
リーバーは、5月1日(金)より茨城県行方市において、妊婦または中学生以下の子どもがいる世帯を対象に、スマートフォンで24時間365日医師に相談できる遠隔医療相談サービス「いつでもドクター」(LEBER)を提供している。この取り組みは、行方市と連携し、休日・夜間の医療体制の強化を目指す行方市において、子育て世帯・妊婦の人々がいつでも安心して医師に相談できる環境を整備することを目的としている。
夜間や休日も医師への相談が可能に
遠隔医療相談サービス「いつでもドクター」が行方市に導入されたことで、対象世帯の人々は、24時間・365日、土日・祝日・深夜を問わず、気になる症状をスマートフォンから医師へ無料で相談できるようになった。
「いつでもドクター」には内科・小児科・産婦人科など多様な相談に対応した医師が在籍しており、「すぐに病院へ行くべきか」「様子を見てよいか」を医師が丁寧にアドバイス。受診が必要でない場合も、自宅でできるケアの方法や症状に合った市販薬の案内まで、医師がトータルでサポートしてくれる。これにより、これまで相談する窓口がなく不安を抱えていた子育て世帯・妊婦の人々に、身近な医療アクセスを提供することが可能となった。
リーバーは、「いつでもドクター」を通じて、行方市の子育て世帯・妊婦の人々が夜間・休日も安心して過ごせる地域医療環境の整備に貢献していく。そして今後も自治体と連携し、デジタルを活用した持続可能な医療インフラの構築を目指していくという。
行方市・髙須敏美市長のコメント
行方市は、茨城県南東部の鹿行地域に位置し、東の北浦・西の霞ヶ浦という2つの湖に挟まれた自然豊かな市。基幹産業は農業で、地理的表示(GI)保護制度に登録されたブランドさつまいも「行方かんしょ」をはじめ、多彩な農産物の産地として知られている。また、子育て世帯や妊婦の人が安心して暮らせる環境づくりに取り組んでいる。

行方市・髙須敏美市長は、以下のようにコメントしている。
「行方市における医療体制は、救急及び入院医療はもとより、休日・夜間における医療提供体制の確保が大きな課題となっております。
こうした課題に対応するため、本市ではオンラインを活用した診療・相談体制の構築を進め、限られた医療資源の中でも、市民の皆さまが安心して医療にアクセスできる環境づくりに取り組んでおります。
その取り組みの一環として、このたび、妊婦の方や中学生以下のお子さまを持つ子育て世帯を対象に、休日・夜間でも医師へ気軽に相談できるオンライン医療相談サービス『いつでもドクター』を導入することといたしました。
本サービスの導入により、これまで『どこに相談すればよいかわからない』『夜間の受診判断に不安がある』といった子育て世帯や妊婦の皆さまの不安軽減につながり、より身近で安心できる医療アクセスの提供が可能になるものと期待しております。
今後も、オンライン技術の活用に加え、地域医療機関や茨城県、大学等との連携をさらに強化しながら、市民が安心して暮らし、医療を受けられるまちづくりを進めてまいります。」
遠隔医療アプリ「LEBER(リーバー)」について

遠隔医療アプリ「LEBER」は、24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリ。現在450人以上の医師が登録されており、夜間休日の急な体調不良やメンタルヘルス等について、アプリを通じて医師に気軽に相談することができる。全国45の市町村(3月時点)で、住民向けに医療インフラのひとつとして提供されている。
また、2023年から開始した「LEBER」のオンライン診療機能では、地域医療機関と連携し、持続的に地域内で休日夜間の救急外来を軽減できるような仕組みでサービス提供を実施しているという。
一般向け医療相談アプリ「LEBER」に加えて、教育機関向けに子どもたちの心の健康観察を実施できる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに福利厚生としての医療相談やストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導入拡大中だ。
行方市の妊婦・中学生以下の子育て世帯を対象とした医療相談サービス「いつでもドクター」をチェックしてみては。
行方市HP いつでもドクター詳細:https://www.city.namegata.ibaraki.jp/seikatsu/kenkou-hoken-iryo/page015440.html
(yukari)